it's my turn

心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく

お彼岸お中日

 「お中日」という言う方は、今日はじめて知った(^^;)

そんな事も知らない人は、ぼたもち食べる資格ありませ~ん

と、母にいじわる言われた。

 

ちなみに春のお彼岸は、牡丹に掛けて「ぼたもち」

秋のお彼岸は、萩に掛けて「おはぎ」ってのは聞いたことがあるよ。

同じ物なのに、時節に掛けて名前が変わるってのは乙ですな。

 

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そして、お彼岸と言えば「昭和の歌など聴きながら」八代亜紀さん。

クマゼミ時雨がぁ~♪”と歌っているので、秋のお彼岸なのでしょうけど、

逝っちまった父ちゃんに「もう一度会いたいね」と言っているのが切ない。

私の父も亡くなってもう12年経つけれど、

不思議なもので、1年くらい前に亡くなったような感覚がずっと続いている。

親類が続々と死んでいくもんで、あっちも賑やかになっていくから

自分が死ぬのもそんなに寂しくないかもね。

もちろん、生きられるうちは生きていたいけど、

死ぬかもってなっても「はいはい。」て思えそ。 

 

昭和の歌など聴きながら

昭和の歌など聴きながら

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選挙には反対票も導入せい

選挙っていうと、支持する人に一票を入れるという形だけども、

それと共に「こいつだけはダメだ。」ていう反対票も導入して欲しいなぁ。

当選しても、反対票との割合によっては当選無効になるの。

さらに反対票の割合によって、数年間は立候補できない制度にする。

票を入れたいと思えるような人はいなくても、

当選ヤダムリって人は結構いる。

 

無記名投票ってのも民意の一つだから、

その辺も有効に作用される考え方が出てきて欲しい。

吉田さん

つれづれなるままに、日暮らし硯に向かいて、

心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、

あやしうこそ物狂ほしけれ。

ー「徒然草吉田兼好

  

つれづれなるままに、時たまPCに向かいて、

心にうつりゆくよしなしごとを、テキトーに書き殴れば、

ちったぁ気が晴れるかもしれない。

ーいつむー